あかりをつないでー
Akari Facility Design WEB Magazine

住宅じゃないアプローチで
人をつないで
発展する仕事が面白い

住宅じゃない
アプローチで
人をつないで発展する
仕事が面白い

「趣味を楽しむ家」の
モデルルームとしても活用
「趣味を楽しむ家」の
モデルルームとしても活用

廣野 私の強みである照明を見せながら、打ち合わせする場所になればと思っていたのに、でき上がってみれば趣味の家になっちゃった(笑)。でも住宅をイメージしてもらいやすい物件になったという点では、良かったのかもしれない。

石塚 あかり設備さんの事務所で、見学会をやってみたいなと思っているんですけど、どうでしょう?木場建築設計としては家づくりの見本になりますし、僕たちとしても照明や壁紙を提案できると思うんですよ。先日、見学していただいたお施主さんは好感触で、おそらく同じようなデザインで家を建てられると思います。今、平屋が人気ですし、暮らし方にこだわる方も増えているので、そういう方にはマッチするデザイン。

廣野 お施主さんにとっても良いことだと思うし、お互いの仕事のやり方やデザインに共感してもらえたり、私の仕事も見てもらえたりする機会が増えるから、大歓迎です。

石塚 廣野さんの趣味である音楽に囲まれた、「THE趣味を楽しむ家」。こだわりがあちこちにちりばめられていて、楽しんで家づくりをしたなというのが伝わりやすい。

廣野 実は一度、ライブをしました。大々的なものじゃなくて友人と演奏しただけですけど。「Live Space 灯り」って名前までつけて、サインボードまで作ってしまいました(笑)。“TAMA”のドラムパッドにマジックで文字を書いて。

石塚 え、手作りですか?しかも手書き(笑)。本当に遊び心満載ですね。

廣野 見る人が見ればドラムのパーツだなと分かるから、音楽好きには興味持ってもらえるかなと。自分的にはかなり気に入っています。

石塚 いいですね。こうやって趣味を楽しみながら住んでもらいたいと、そういう家づくりをしたいと常々思っています。ぜひ積極的に内覧会を計画しましょう。

廣野 ライブをセットにしてもいいかも。またプライベートライブをやろうかな。今度の土曜日はアコースティックライブの日とか決めて。

石塚 それいいですね!アナログレコード鑑賞会とかも、ぜひ。

廣野 いいですね。定期的にテーマを作って、そのうち友人・知人が集まりだして、業者の方とか、家を建てたいお客さんも。そういう感じになったら、もっと楽しい家づくりが提案できそう。

さまざまなアプローチで人とつながれば仕事の幅も広がる
さまざまなアプローチで
人とつながれば仕事の幅も広がる

廣野 石塚さんは、将来ハワイアン雑貨のお店を出したいとか。

石塚 店を持てたらいいですけど、イベント出店しながらつながっていったらいいなと思っています。

廣野 人とつながるきっかけ作りは大事ですよね。人との出会いが仕事の質を変えたり、人生を変えたりすることもあるし、想像力や行動力も広がっていくと思う。

石塚 今チャレンジしたいのは、音楽・雑貨・キッチンカーグルメなんかをコラボしたイベント。中心が住宅であるところはブレずに行きたいですけど、住宅という枠に捕らわれず、いろんなアプローチで呼び込む方法がいいなと。いろんな趣味を持った人が集まって、いろんな出会いがあって、音楽や雑貨やグルメに興味を持つ人もいれば、住宅に興味を持ってくれる人もいるというような。縛られない感じの宣伝の仕方もあるかなと思うんです。開催するならもちろん、ここ。普通の家の展示場じゃなくて、「遊びにおいでよ」という、ゆるい感じでやりたいんです。その時は廣野さん、ギターの演奏お願いします。

廣野 歌ってくれる人がいればね。

石塚 ハワイアン雑貨だからウクレレの方がいいかな。弾けます?

廣野 (ウクレレを持って弾き出す)

石塚 いいですね!絶対やりましょう、イベント。

廣野 私もこれから照明だけじゃなく音響にも力を入れていきたいと思っているから、新しい試みとしてやってみたいですね。

石塚 仕事だけど仕事じゃない、でも仕事につながるから楽しくっていう感覚。この感じが共有できる人って大事ですよね。またコラボして、いっぱい人とつながっていきましょう。

廣野 石塚さんとの仕事はいつもイメージが広がって楽しいので、これからもいろんなことを一緒にチャレンジしていきたいと、私も思っています。今日はありがとうございました。

Naoya Isiduka
Kiyohisa Hirono
「遊びにおいでよ」というゆるい感じで
家・音楽・雑貨・食をコラボして
新しいカタチの見学会をやりましょう!
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