2025.11.23

Vol.4「暮らしを整える、やさしい出会いのかたち」

食器棚とカウンターを探す中で、「無垢材の方がいい」と思い込んでいた自分がいました。
そんなときに、マルスリビングプロダクツさんからパウモナをご紹介いただきました。https://marusu-lp.com/

 

実際に設置された姿を見た瞬間、プリント柄であることを忘れてしまうほど、空間にしっくりと馴染んでいました。
照明との相性も良く、あたたかいトーンがキッチン全体をやさしく包みます。

上部収納はミリ単位で調整していただき、天井との取り合いもきれいに納まりました。
「この空間に合わせてつくられている」という特別感も感じました。

 

引き出しのハンドルは、落ち着いたゴールド。
光の角度によって柔らかく表情を変え、木目の濃淡と自然に調和しています。
こうした細かなディテールが、日々目にするたびに静かな満足感を与えてくれます。

 

ガラス扉のゆるやかな揺らぎは、中に収納した器をやさしく包むように見せてくれます。
“見せる収納”と“隠す収納”のちょうどいい中間のような存在です。

 

設置当日、少し気になる点があったのですが、当日に店長さんみずからスタッフの方と来てくださり、丁寧に調整していただきました。

その姿勢に触れ、家具そのものだけでなく、それを届けてくれる人の心づかいも暮らしの安心につながるのだとあらためて感じました。

素材や見た目にこだわることも大切ですが、人の手や想いが加わることで、ようやく空間に“彩り”が生まれるのだと思います。

日常にひとつ、やわらかな色を添えてくれるような存在になりました。
これからこの場所で、ゆっくりと馴染んでいくのが楽しみです。

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